今こそ、この論争に決着を! | E-Ne - イイネ -

今こそ、この論争に決着を!

こんにちは。

今日は天気が良くて気持ちいいですねー。

お外で遊びたくなりますね。

じゃあみなさん、外で遊ぶと言ったら何を連想しますか?何がしたいですか?

僕はこれです!






そう!「犬と一緒に遊ぶ」です!


僕は夢100個書いたノートをいつも鞄に入れて持ち歩いているのだが、その100個の内の1つが「犬を飼うこと」です。

実家では犬を飼っていたのですが、数年前に亡くなってしまいました。

小さい頃から犬のいる環境で育ったのもあり、自分も家庭を持ったら絶対に犬を飼いたいと言うのはずっと思っていました。

子供にも命の大切さが分かるいいきっかけにもなると思うんですよね。


僕が特に欲しいのは「ペキニーズ」


ペキニーズは、中国の歴代王朝の宮廷で門外不出とされていた由緒正しき犬なのだ。

このブサカワな感じが何ともたまりません。

世の中ではしばしば、犬派猫派の論争が行われている。

僕は断然犬派なのだが、猫派の人と話をしても結局「どっちもよさがあっていいよねー」と折衷案的な感じになる。

ただ今日はその論争に決着をつけるために僕は一石を投じたいと思う。



刮目せよ!これがペキニーズの性格だ!


犬の中で一番犬らしくない(猫のよう)と言われている。

小型で美しい外見に似合わず、勇敢で大胆、自尊心の高さが伺え、自分から喧嘩を仕掛けることはないが、決して引き下がることはしない。

飼い主に忠実であるが、独占欲が強く、頑固、気まぐれでマイペースである。

どうだろう?犬でありながら、猫のようだと言われているペキニーズ。

もうこんな論争などせずに、みんなペキニーズを飼えばいいのでは?とすら僕は思う。

街中がペキニーズだらけになる。考えただけでも顔がにやけそうだ。

この意見に異論、反論がある方はぜひコメントをドシドシください!待ってます!


ということで


本日は「ペキニーズ」にE-Ne!




著:松岡将也

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