柱のきずのたけくらべ | E-Ne - イイネ -

柱のきずのたけくらべ

こんにちは。

4月に入り新しい環境に身を置いている方もたくさんいらっしゃることでしょう。

新しい環境下は居心地が悪く、疲れると思いますが、居心地の悪いところにしか自分の成長はないと思うので、みなさん!頑張ってください!

僕も頑張ります!

本日紹介するのはこちら。








成長と聞いてまず思い浮かべるもの、それは身長


この一枚板、いったい何に使うと思いますか?

よーく画像を見ると100だの120だの書いてある目盛りがありますね。

これは身長を測る道具なんです。


たけくらべ、それは温かい家庭の象徴


母:「将也、またあんた背が伸びたんじゃない?」

将也:「そうかなーあんまり変わってないと思うけど」

母:「絶対に大きくなったって。ちょっとそこの柱のところ立ってみなさい」

将也:「本当だ、少し伸びてる!」

母:「でしょ!あとどれ位伸びるかしらね。」




どうだろう?
みなさんにある家庭のワンシーンを見て頂いたが、こんなやりとりのある家庭、とても幸せそうではないだろうか。

ちなみに「将也」というのは「十日間、松岡」の下の名前である。是非これを機会に覚えて頂きたい。


少し話は逸れましたが‥。


昔みなさんも家の柱に、自分の成長の証に傷をつけたことがあると思います。

その傷を味と捉えることもできるが、やはり家に傷をつけたくないというのも実際ありますよね。

そんな時に役に立つのが、この一枚板「柱のきずのたけくらべ」です。


家の内観を損ねないシンプルなデザイン





どんな家にも馴染むように、目盛りだけがあるシンプルなデザイン。

固定用のビスや鋲が付いているので、どこでも好きなところに設置もできます。

あと木材の端材を使っているので、とてもエコで1つ1つ色味や形が異なるのもいいです!

これでもう家を傷つける必要はないですね。

是非お子様の成長を楽しみながら、世界に1つだけの「柱のきずのたけくらべ」を作ってみてくださいね!





ということで



本日は、「柱のきずのたけくらべ」にE-Ne!






著:松岡将也


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