こんにちは!
今日の記事担当は竹下です。
体調を崩してますがなんのその。
バキバキと世の中の便利アイテムを発掘していきますので、皆さんも要チェックです!
「やっべ!iPhoneの充電が切れそう!」
必要なときに限って、このような事態に陥りがちではありませんか?
そんなときは近くのショップを探すか、コンセントが使える喫茶店を探すかしかないですよね。
コンセントも充電できる場所を探す手間も一切必要のないアイテムを、本日は皆さまに紹介します。
KICKSTARTER
LTEやWi-Fi、Bluetooth(ブルートゥース)などの電波を電力に変換することで、バッテリーの持ち時間を延長するスマホケースが海外で開発中です。
もう一度言います。
まだ、開発中です。。。。
↑ クリックで公式HPへ
原理は?
電波を電力に変換! というとものすごい技術のように聞こえますが、基本的な原理は置くだけ充電に使われるQi(チー)などと一緒ということです。
とはいえ、LTEを含めそこらじゅうを飛んでいる電波から電力を作り出す、というのはすごいですね。
どうせなら、スマホ自体に内蔵されるべき機能じゃないかとすら思います。
生み出せる電力は小さい
もっとも、Qiなどに使われる電磁誘導と違い、通信用の電波から生み出せる電力は小さなもの。
IT情報メディアのEngadgetによると、最大でも「iPhone 6」のバッテリーを30%延命できる程度ということです。
ムダのないシステムに見えて、普通のバッテリー内蔵ケースに比べるとムダの多いシステムになってしまっていますね。しかし、重さなど含め、実際に使ってみれば実は便利なものなのかもしれません。
特に、そこら中にWi-Fi電波が飛び交いまくっているような環境なら、あらゆる電波を塊魂(カタマリダマシイ)のごとく吸収してかなりのエネルギーを生み出してくれるのかも。
ぜひ一度、試してみたいケースです♪
6月から出資募集開始!
って、まだまだ商品化は先の話やないかーーい。
そこです!
発売されてから話題に出すようでは遅い!
出資前の段階で取り上げておく。
これが、この竹下の腕の見せ所なのです!
秋ごろに商品化を目標にしているということで、割りとすぐにお目にかかれそうですね。
価格は99ドル(約1万2000円)程度を予定しているとのこと。
近未来が大好きな諸君、是非手元にこのケースを置いておいてはいかがだろうか。
今後ももっと素晴らしいアイテムが続々と出るはず
と、わくわくさせてくれたこのケース。
本日は「KICKSTARTER」にE-Ne☆
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