狂気と芸術が不敵に共鳴。映画史に残るラスト9分19秒! | E-Ne - イイネ -

狂気と芸術が不敵に共鳴。映画史に残るラスト9分19秒!


こんにちは!

今日も記事担当は竹下です(^^)
おもしろブロガーでお馴染みの竹下です。

どこでお馴染みかって?

あまり詮索しないでください。
詮索されると嘘をつかなければいけません。。。。

僕に悲しい嘘をつかせないで下さい(; _ ;)





映画 「セッション」



4/17(金)に公開されたこの映画、皆さんはもうチェックされましたか?



 セッション


ん?

なんか、音楽映画にしては怖いタッチだな。





予告もチェック!






なるほど!

一流ジャズドラマーを目指す若者 × 鬼教師
って感じですかね。





「今年一番疲れる映画」と話題



しかし、世界中で称賛の嵐。

とにかく、JKシモンズ演じる鬼教師が怖すぎる!




怒る!





怒る!




とにかく、怒りまくる!!





世界一怖い壁ドン。






手のひらから散る血も本物



予告編でもチラッと見えてましたが、ドラムを叩きすぎて血が飛びちったのは本物。

撮影の時も狂気に満ちた空間だったのでしょう。

とにかく、ラストまで緊張感の張りつめた映画。








とにかく、ラストの9分19秒がすごすぎる。



これは劇場で確認してください。

言葉で語るのはもったいない。
思わず拍手をする人もいたくらいです。

あなたの目と耳で、そしてあの映画のスクリーンでそれを確かめてください。




映画も出会い



良い作品と巡り合えるのも出会いですよね。

今日はそんなジャンル分けが難しいけど、内容はバツグンの映画「セッション」にE-Ne☆





著 : 竹下陽一





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